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店舗 2020.10

中国不動産合資会社様 / 倉敷市

倉敷の街に50年以上続くアットホームな不動産屋さんのリノベーションです。築50年以上の2階建ての一軒家(1階が店舗部分)を約20年前に一度改装。今回のご依頼は、「内装を一新して、お客様やスタッフにももっと心地よい空間にしたい!」というご要望にお応えしてプランを立てました。

こちらは、お客様に最終確認のために、手描きで書いたアイソメ図(立体を斜めから見た図)です。普段お客様に提案する時は、パース図(室内の透視図)を書くことが多いのですが、今回は机や収納の位置をガラリと変えたので、お客様に全体の完成をイメージしていただきたくて描きました♪手描きは時間がかかるのですが、いつも想いを込めて描いています(^-^)

■ Before

■ After 

玄関ドアを入ってすぐ見えるのは、来客スペースです。視線が気になる時は、圧迫感のない可動式パーテーションを。ソファは、今回は耐久性を重視して、業務用家具(デザイン、張地も豊富です!)のソファをセレクト。形や張地は、お好みのものをお選びいただきました。このスペースは、来客時以外、スタッフの方のカフェのように寛げる場所にも変身です♪

手前に見えるカウンターは既存のままで上からシートを貼り、まるで新品のカウンターみたいです。

全体の天井材をどうしても変えたいということで、石膏ボードを上に貼り、クロスで仕上げました。照明もダウンライトに変更。来客スペースの照明の色は、温白色(くつろぎと作業性を兼ねた色)に。

ローテーブルの上には、アートワークスタジオのエスプレッソ2ペンダントといって、6角形の形がとってもオシャレなペンダントライトです。ファブリック(布地)の素材感が柔らかな雰囲気に。お客様との会話も穏やかに進みそうです。

構造上取れない梁と柱はうまくいかし、モダンな空間のアクセントに。「来店されたお客様にも評判がいいです」とお聞きして、とても嬉しく思います(^.^)

■ Before

■ After

Beforeの、かなり大きな応接セットのソファがスペースを占領していたので、コンパクトなソファを新調。スタッフの方の悩みに、「来客スペースとの間に間仕切りがなく、お互いのプライバシーが確保できない」とご相談を受けたので、間仕切りと収納を両立させたシェルフを置きました。デスクサイド収納も兼ねているので、必要な書類がすぐに取り出せて、とても便利です。デスクの上もすっきり♪                                           

反対側の来客スペースから見たスタッフスペースです。気になるお互いの視線はファイルボックスで目隠し代わりに。

■ Before

■ After  

こちらはスタッフスペース。部屋の奥にネイビー(濃紺)の壁紙を持ってくることにより、空間に奥行が出て広く感じられます。そして青系の色は、集中力を高める色といわれているので、ワークスペースにはピッタリですね。この壁紙もとても気に入っていただけて良かったです♪ 

可動棚の下の引き戸の収納には、普段あまり使わない書類や事務用品など。

スタッフスペースの照明の色は、目の負担が少ない、パソコン作業にも適した昼白色をセレクト。異なる用途の空間によって、適した色に分けています。

■ Before

■ After

入口から入った正面の壁には、小割り壁材を組み合わせ、店舗の顔を華やかに演出します。ブラケットライト(壁に取り付ける照明)の下には会社名が入る予定です。インテリアグリーンとも相性がいいですね♪

■ Before

■ After

こちらは、玄関横の自転車置き場になっていた面白い形の空間。このままにしておくのはもったいない!と思いディスプレイコーナーに。お客様支給のかわいいペンダントライトを付けて♪

打ち合わせと工事期間合わせて約半年間、本当にお疲れ様でした。 「スタッフの方達のモチベーションアップになる空間になりました!」と、とても喜んでいただきホッとしました(^.^) また、今回も工務店さん、各業者さん、大工さん、本当にありがとうございました!

 

中国不動産合資会社 とてもアットホームな不動産屋さんです♪